品種の歴史 | leopard-gecko Den, by DomusKom

品種の歴史

品種の歴史::
1990年まで、high_yellowが、唯一のmorph=品種?だった。これは、CB個体の黄色みの強い個体を選択したことによるらし い。

模様の変異:
1991年:部分的stripedメス、が得られたそうだ。
1991年:カリフォルニアのプロブリーダーの所で、不思議なhatchling誕生。正常な模様と異なって・・茶色に斑がある幼生。成長ととも に、模様が消失。現在のleucistic変異。
1994年:jungleメス、が得られたそうだ。

1997年:rerverse-striped が、得ら れたそうだ。

色の変異:high_yellow、tangerine、white、lavender、ghost、melanistic(ベルベット状の黒い 色の個体?)-これらの色変異は、いずれも、由来がよくわからない・・あるいは(おそらく商業的な理由で)公開されていない。
1996年6月:Albino=a-melanistic::これもカリフォルニアのプロブリーダーのところで、輸入直後のWC(=Wild Caught, 野生採取)個体同士の交配から誕生。 1999年から、個体数が増えて・・やっと一般 愛好家に販売されるようになった。:Tremper lineと呼ばれる。そして、1998年に は、ネバダのプロブリーダーの所でも、アルビノオスが誕生していた。:Rain Water lineと呼ばれる。驚くことに、この個体は1996年にWC個体と して輸入された個体群の子孫。カリフォルニア個体と同じ輸入個体群らしいので、同一血族に由来すると信じられていた。
WC個体が手に入ったら、一緒に輸入された個体同士交配するのはとても、楽しみなことかもしれない??!!
 High-Yellow:
進化学の分野に定向進化説というのがある。DomusKomは、信じないが、以下の如し:形質の変化が一定の方 向をとる現象である。そして、その原因は生物体 の内的要因だというわけである。その根拠として、自然淘汰以上に不必要に「伸び続ける巨大角=アイルランド オオジカ=」などがあげられる。ヒョウモントカゲモドキの黄色い色って・・その定向進化・を彷彿とさせる。 昔の・・ヒョウモントカゲモドキって黄色みが少なくて・・むしろ薄い煉瓦色していた–そのような個体が昔東山動物園の写真にあった。そして・・昔か ら・・なぜだか??CB化すると・・黄色みが濃くなることが知られていた。その際たるものが・・米国で改良したともてはやされ るTangerineである。いくつかのサイトは、自分で近親交配したら「濃くなった」と。 繁殖され始めて現在30代程度かが最高(=Tremper)のはず。その短さから言ったら・・定向「進 化」と言う程の時間の縮尺ではない・・。でも、「黄色が濃くなる」ようになっているのは厳然たる事実であろう。その理由として・・ 1.飼育下では野生化よりも、餌生物の飼料中に「キサンチン」=黄色色素=の発色を助ける成分がたくさんあ る。 のが、第一の理由だろう。で もそれ以外には、原因はないのか??  2.繁殖で代を重ねるにつれて・・薄い色が維持できない!! のではないか?? 野生下では、「薄い色」に有利なように淘汰圧がかかっていて・・黄色発色遺伝子が不完全(=完全な黄色発色 遺伝子がヘテロで保持されている)で、飼育する とその遺伝子がホモ接合化し、次代では知らず知らず「濃い個体を選抜」すると言う仮説は、どうだろうか。

ほとんど野生型;亜成体;

ほとんど野生型;成体;

hi-yellow個体;

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする